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More More Happy Christmas!!-2307-

書いているさなか、突然のサーバーメンテナンスかなにかで文字入力数が変わってしまい、
四苦八苦しながら書き上げました、クリスマス小説2本立て第一弾。今夜はニル刹です。
タイトルは、知る人ぞ知る電脳異世界冒険奇談4作目のクリスマスアルバムの一曲から。好きなんです。
ちょっとでもあったかクリスマスになっていたら、いい、な……( ̄▽ ̄;)

読んでみよう、という方は、「続き」のほうからどうぞ~。






あいつは、よく人の顔に触れてくる。
いったい何が楽しいのか、嬉しそうに笑って何度も。
不思議と、嫌ではなかった。
頭をなでられても、肩を叩かれても、手をつながれても。
あいつに触れられるのだけは、なぜか嫌じゃなかった。
でも、いつもひとつだけ不満があった。
確かにあいつだけは、触られても嫌じゃないけれど。
触られるなら、手袋越しじゃなく素手がいい。
「指先は効き目同様、スナイパーの商売道具で、命だからな。常に気を使わなきゃいけねえんだよ」
その言葉の意味は確かにわかるけど。
それでもやっぱり、触れてくるなら、素手がいい。
素手がだめならせめて、あの革手袋はやめてほしかった。




       【More More Happy Christmas!! -2307- 】




こいつは馬鹿じゃないかと思ったことは何度もあったが、今、こいつは正真正銘の馬鹿だと確信した。
「………お前はガンダムマイスターとしての自覚が足りていない」
『おいおいおいおい、お前さんまでそんなこと言うのかよ!』
ティエリアみたいなこと言うなよなー、と携帯端末の通話画面の向こうで、CBのガンダムマイスター
「成層圏の向こう側まで狙い撃つ男(ほんとにやってのけた)」ロックオン・ストラトスは
心底嫌そうな顔をした。


始まりは数分前、隠れ家でトレーニングをしていた刹那の端末への通信。
また新たなミッションかと通信回線を開いてみれば、通信の相手はロックオン。
彼から伝えられたのは、「しばらくミッションの予定はなし、存分に休暇を楽しみなさい☆」という
スメラギからの伝言だった。
「了解した。俺はこのままここで待機…」
『そういうわけで刹那、明日そっちに行くからな』
「…なに?」
確かに休暇中の行動は制限されていない。定時連絡さえ入れれば、地上にいようが宇宙にいようが
一向に構わない。構わないのだが、なぜわざわざ日本に来る必要がある。
『聞こえなかったのか? 明日、俺は、刹那のマンションに、行くからな』
刹那が聞き取りやすいようにと、わざわざ一言一言を区切って伝えるロックオンに、刹那は無表情で、
しかし内心は困惑しながら口を開く。
「休暇といえど、ガンダムマイスターが一か所に集まることは推奨されない」
『何かあった時の緊急出撃のために、各地に散らばっていたほうがいいってことだろ?』
そいつは俺だってわかってるさ、とさも当たり前のように言ってのけるロックオンに、「ならば」と反論しかけた
刹那の声は、しかし端末の向こうの男に遮られた。
『けど、せっかくの休暇がちょうどクリスマスに重なったんだ。少しぐらいなら、ミス・スメラギも
ヴェーダも大目に見てくれるって』
「………クリスマス…?」
『そうそう。せっかくなんだから、お前と二人っきりでクリスマスを過ごしたくってなぁ。あ、でも
ティエリアは「万死に値する!」とか言いそーだな…』
こいつは人の口調をまねるのがうまいななどと考えながら、刹那は会話の中で覚えた引っかかりを
口にする。
「クリスマス、というのは…キリスト教教祖の生誕の日だろう」
『え? ん、ああ』
「その、教祖の生誕の日なら、なぜスメラギ・李・ノリエガもヴェーダも大目に見てくれるんだ?」
質問を終えた途端、画面の向こうのロックオンが、口を半開きにしてポカンとなってしまった。
目を点にして硬直したまま次の動作がないのでもう一度同じ質問をすると、ロックオンは数回
瞬きをして、恐る恐るといった具合に声を発した。
『…………刹那、お前、まさか…クリスマスも知らないのか? ハロウィンも知らなかったけど…』
「だから、キリスト教教祖の生誕の日だろう」
『それだけ?』
「それ以外の何があるというんだ」
『…………』
数秒ののち、だはーっというわけのわからない擬音とともに、端末の向こうのロックオンが轟沈した。


『そうか、お前にとっちゃクリスマスは、キリストの誕生日でしかないのか…』
あのな刹那、クリスマスってのは、確かにお前の言う通り、キリストの誕生日だ。でもな、厳密には
それだけじゃない。休日で、家族や親戚が集まってごちそう囲んで、静かにくつろいで過ごす。
恋人や親しい友人と過ごす奴もいるな。つまり、大切な誰かと過ごす、そういう日なんだ。
まあ明日は24日だから、正確にはクリスマスイブ、前夜際だけどな。
『その大切な人と過ごす聖夜を、刹那、俺はお前と過ごしたいんだ』
通信画面の向こうのロックオンが、刹那に真摯な眼差しを送ってくる。翡翠色の双眸に宿る感情の
炎に、嘘偽りは一切ない。ロックオンはただ一途に、刹那とともに過ごす時間を望んでいた。
だが。
「…そのためにお前は、待機場所であるダブリンを離れ、わざわざ日本に来るというのか」
『ああ、そうだ!』
「……ただそのためだけにか」
『それ以外の何があるっていうんだ!』
真面目どころか大真面目な顔で、ロックオンは断言する。
刹那はこめかみを襲う鈍い頭痛を逃がすように、大きく大きく、重いため息を吐きだした。
「………お前はガンダムマイスターとしての自覚が足りていない」
『おいおいおいおい、お前さんまでそんなこと言うのかよ!』



『とにかく明日と明後日、俺はお前のとこに行くからな!』
拒否権はないぞと言い残し、刹那曰く自覚の足りないガンダムマイスターは、有無を言わさず通信を
切ってしまった。
あの調子では本当に来るんだろう。通信から一晩が経ち、今日は12月24日、クリスマスイブだ。
白いシャツに赤いターバン、それに加え上着を羽織った恰好で両手にめいっぱいの中身が詰まった
紙袋を抱え、街を歩きながら、刹那は憂鬱な気分を乗せて息をつく。
どうせあの男はまた「冷蔵庫の中に食材を入れておけ!」と言うのだろう。別に空っぽのままでも
刹那自身は一向に構わないのだが、毎度毎度同じ小言を言われるのはさすがに煩わしい。
とりあえずジャガイモでも入れておけば文句は言われないだろうと、適当なスーパーに入って、先程
両手に抱えるほどのジャガイモを大量購入しておいた。隠れ家の冷蔵庫にはロックオンが勝手に備蓄
している調味料がいくつもある。あいつは無類のイモ好きだから、あいつが何か作るだろう。余ったら
余ったで、あいつにすべて押しつけてしまえばいい。
しかし、イモだけで何か作れるのか? ふと今さらな疑問に行きつき一瞬周囲から意識が離れた
刹那の肩に、とん、と軽く何かがぶつかった。誰かと接触してしまったらしい。
「あ、すいません!」
「いや…」
ぶつかった拍子に転げ落ちたジャガイモを素早く拾い、律義に謝りながら手渡してくる少年の声が
聞いたことがあるような気がした。それもそのはずだった。
「…沙慈・クロスロード…」
「あれ、せつ…なぁ!?」
冬の季節らしく温かそうなコートを着込んだ隣人は、刹那の両手のジャガイモに目をむき、上ずった
声を上げていた。


「そ…そんな大量のジャガイモ、どうするの?」
「今日、イモ好きの知り合いが拒否したのに勝手に押しかけてくる。そいつに食わせて押しつける」
「あ、そう…」
ひきつった何とも微妙な苦笑を浮かべながら沙慈は、刹那の家に誰かが訪ねてくるなんて珍しいなと
彼にそんな知人がいることを意外に思った。自分自身、はなはだ失礼だとは思うが。
「その今日来る人って、刹那の友達? どんな人?」
「…友達…?」
改めてロックオンとの関係を問われ、刹那は数瞬思考する。
友達、と問われると、答えは「否」だ。かといって「同じ組織の人間」、と言ってはまずいので、ここは
「年上の仕事の同僚」と答えておく。
「どんな、というと…………何が楽しいのか、俺いるといつもにやけている。俺なんかと一緒にいても、
楽しいことなどなにもないだろうに…今日だってそうだ、クリスマスを俺と過ごしたいからなどと
わけのわからない理由で押しかけてくる…」
いったい何が面白くて傍によってくるんだか。
はあ、と呆れたように刹那は溜息を吐きだす。いや、これは本気で呆れているんだろう。沙慈はそう
察した。だが…。
(こんな風に言ってるけど、仲が悪いってわけじゃなさそうだな…)
「えーっと…その同僚さんとは、親しかったりするの?」
「…兄貴分、というのか…? あいつが一方的にだが気にかけてくる。俺のミスをカバーしてもらった
こともある」
(なるほど…)
むしろこれは、刹那の自己評価の低さと人づきあいスキルの低さの問題なのだろう。少なくとも
これから来るという刹那の仕事の同僚で刹那の兄貴分は、彼と一緒にいて楽しいから笑っているのだ
というのはなんとなく想像できた。
(ちょっと無愛想でとっつきづらくて変わってるけど、冷たいってわけじゃないし…)
彼のことをきちんと理解してくれる誰かがひとりでもいるということを刹那自身が理解すれば、「俺
なんか」などと口にすることもなくなるかもしれないが…。
(いや、これは僕が口出ししていい問題じゃないな)
そもそも自分だって、さほど刹那のことを知っているわけではない。話を変えようと、沙慈は明るめに
話題をふった。
「その兄貴分の人に、プレゼントとか用意した?」
「…プレ、ゼント…?」
「うん……あ、刹那って中東圏の人? クリスマスの習慣とかって、身近じゃない、かな?」
「クリスマスという単語は知っていた」
「…………言っちゃ悪いけど、単語だけでしょ、知ってたの」
クリスマスにはさ、家族や友達なんかに贈りものをしたり、交換したりするんだ。親しい人に日頃の感謝を
こめて送ったりもするね。
「ほんとにちょっとしたものでいいんだ。何か用意してみたら? 喜んでくれるよ」
「…そうだろうか…」
「きっとね」
「そんなものか…」と呟く刹那の視線がつま先へと下がる。
あいつの笑った顔は、嫌いじゃない。
ロックオンが笑うと、なぜだろう、心臓のすぐ近く、ちょうど胸の中心あたりが熱くなる。
これは知らない熱さ、知らない温度。けれどなぜか不思議と、この温度を嫌だと思ったことは一度もない。
むしろ感じるのは、心地よさ、安堵感。
自分でもはっきりとはわからないが、おそらく自分は「ロックオンの笑顔が好き」なのだろう。
喜んでくれるだろうか。笑ってくれるだろうか。
(笑ってくれたら…)
自分の選んだプレゼントでロックオンが笑ってくれたら。思い浮かべ、自分の中に自覚するのは小さな灯が
確かにともる感覚。これは――「嬉しさ」。「喜び」の感情。
(笑ってくれたら、そうだ、俺は嬉しい)
クリスマスなんて、自分には無縁だ。今までも、たぶんこれからも。
でも、今は。今だけは―――
歩みを止め、刹那は顔を上げる。行くところができたと沙慈に一言言い残した刹那は踵を返し、来た道を
猛ダッシュで走り去って行った。



マンションの自分の部屋に帰った時、小脇に荷物を抱え、手には紙箱を持ったロックオンが部屋のドアに
もたれかかった姿で佇んでいた。
「よお、遅かったな。どこ行ってたんだ?」
「……どこだっていいだろう」
この男はいつの間に来たのだろうか。そんなことを考えながら憮然とした表情で部屋の鍵を開ける。
暖房を切って出たため冷え切った室内に入れば、当然のようにロックオンがついてくる。
「お前さ、そのジャガイモなに?」
「冷蔵庫に何か入れておけと言ったのはお前だろう」
「だからって、ジャガイモオンリーかよ…にしても」
台所にジャガイモ入りの紙袋を置いて振り向いた刹那の頬を、手袋に覆われた大きな手が包んできた。
「お前、こんな薄着で外に出て…あーあー、鼻真っ赤になってんじゃねーか」
トナカイみたいだぞと、少し力を込められた手は、刹那の肌に残ったなけなしの表面温度を奪っていく。
(冷たい…)
冷たいものは嫌いだ。冷たいものに触れると体温が奪われる。
刹那は無造作に、ロックオンの顔に拳を叩きつけた。「ぐへっ」と変にこもったうめき声があがる。
殴られた頬を押さえながら、潤んだ翡翠色の瞳が恨みがましい眼を向けてくる。
「なっ、何すんだよ刹那!」
「俺に触れるな」
ぐっと、ロックオンは言葉に詰まる。
「…いや、いきなり触ったのは悪かったけど…」
「違う」
「へ?」
触られたから振り払ったんじゃないのか? きょとんとしながら問うてくるロックオンに、刹那はふるふると首を
横に振った。
「その手袋をやめろ」
「は?」
「その手袋をやめろと言った」
「て、手袋?」
常に着用しているこの手袋の何が悪かったのか。両手を見下ろして握ったり開いたりしていると、刹那は
ふいっとロックオンに背中を向ける。
「革素材の表面に保温効果はないと、少し前にアレルヤ・ハプティズムに確認をとった」
「ほ、保温効果?」
「ただでさえ寒いのに、冷たいものを押しつけられて迷惑している」
「あ゛っ…!」
「お前に触られるのだけは、なぜか嫌じゃない。だが、冷たいものを押しつけられるのとは話が別だ」
一瞬ロックオンは、己が狙撃手という職業を選んでしまったことを後悔しそうになった。
刹那の「嫌じゃない」は「好き」と同義語である場合が多い。はっきり「好き」と口にするのは、ガンダムに、
特に愛機エクシアに対する事柄であることがほとんどだ。
刹那の口から出る「触られても嫌じゃない」ほど、ロックオンにとって嬉しい言葉はない。しかしそれが、
よりによってスナイパーとして欠かせない手の保護のために着用する革手袋によって阻まれようとは。
容赦なき言葉はなおも続く。
「その革手袋がお前の手を保護することは理解している。しかし、俺は冷たいものが嫌いだ」
触れたいというのなら拒否はしない。そのかわり、その冷たい手袋をはずせ。
「どうあってもはずせないというのなら、俺に触れるな」
流れるように紡がれる言葉に眩暈を起こし、ロックオンはその場に突っ伏した。
そうか、冷たいもの嫌いなのか。そうだよな、革製品って冷たいよな。今って冬だもんな、日本。
背中に暗い縦線を背負い、乾いた笑い声とともにほたほたと涙がこぼれていく。
ちらりと、刹那が肩越しにロックオンを見る。はははははと笑い泣くその姿に、覚えるのは後味の悪さ。
少し言いすぎただろうか…。
しばらくそのまま考え、刹那は沙慈と別れてから買い足した、飾りっ気のない紙袋を手にロックオンの前に
立った。刹那の足を視界に入れたロックオンが鼻をすすりながら刹那を見上げる。
「…隣人の沙慈・クロスロードから聞いた。クリスマスには、親しい相手などに贈り物をするそうだな」
「え…? ああ、そうだけど…」
「先程も言ったが、俺は冷たいものが嫌いだ。その革手袋をはめたまま俺に触れるな」
「う…」
翡翠色の双眸から、止まっていた涙が再び溢れそうになる。まるで子供だ。
「けどさあ、刹那。デュナメスは狙撃型なんだ、下手に怪我して精密射撃が狂ったら、お前の援護どころか
逆に足手まといに」
なりかねない、と続くはずだったわずかに涙のまじる声を、刹那が少し力を入れて発した「もし!」が
掻き消した。
「もし、手袋をはずすことも俺に触れることも譲れないというなら」
刹那の右腕が動いた。次の瞬間、べしっと音を立てて、紙袋がロックオンの顔に叩きつけられる。
「革手袋じゃなく、そっちにしろ」
「そっち?」
床に落ちた紙袋を拾い上げ、そっと中を覗いてみれば。
入っていたのは、ウール素材の温かそうな手袋。ダークブラウンのそれは、サイズもちょうどよさそうだ。
「刹那、これ…」
「それなら触られても冷たくない………クリスマスの、贈り物、というやつだ」
そっぽを向いた刹那の頬が紅潮している。恥ずかしいのか、照れてるのか。
どっちでもよかった。
「…クリスマスプレゼントなら、俺からもあるぜ」
がさがさと何かを取り出す音。次いで、ターバンを取った刹那の首周りに、ふわりと何かが巻かれて外気が
シャットアウトされる。
「お前がいつも巻いてるターバン、素材はよくわからないけど、薄そうだったからさ」
臙脂色、ターバンよりも厚手のマフラー。
「カシミヤ――ヤギの毛を織った布で作ったマフラーだ。冬場はこっち巻いとけよ」
言いながらぽふんと、刹那の頬を大きな手が包んできた。冷たくない。
「なるほど、こりゃいいや。俺も刹那もあったかい。冬場はこっちの手袋にしとこうかなあ」
視線を戻した刹那の目の前に、満面の笑顔のロックオン。手には羊毛の手袋。
「まさか刹那からクリスマスプレゼントを貰えようとは…」
感慨深く呟くロックオンに、小さく「嬉しいのか?」と問うてみれば、その笑みが深くなって。
「ああ、すっげえ嬉しい! ありがとうな、刹那」
「…なら、いい…」
ぎゅうっと、大きな腕の中に抱きしめられた。
温かい。首周り。触れられている頬。腕のまわった背中。胸の中心。
知らない熱さ、知らない温度。でも――嫌じゃない。
冷たいものは嫌いだ。
でも、温かいものは好きだ。
だから、もう少しだけでいい。
もう少しだけ、このままでいたい。



「メリークリスマス」
「めり…?」
「あ、ん~…ハロウィンと似たようなもんだ。クリスマスの合言葉」
「なるほど…じゃあ、めりーくりすますだ」
「(イントネーションが…まあいいや)ああ、メリークリスマス。あ、途中でケーキ買って来たぜ」
「食べる」
「うん、夕飯のあとな」
「ジャガイモだけしかない。何が作れる?」
「…うん、先に買い物行き直そーぜ」





2009/12/24 07:30 |おりだぶ小説COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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