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「trusut you」 訳:「あなたを信頼します」

「機動戦士ガンダムOO 第20話 アニュー・リターン」

この世界で出逢えたこと。それは、けして「不幸」なんかじゃなかったのに。

■あれ?
暗闇の中、アニューのいる方向へ迷わず向かう刹那。
「こっちだ!」
…なんで場所がわかったんだろう?
「脳量子波を使えるのは、貴様等だけではない」
…ソーマさんのこれが何かの複線!?

■だまし討ち
「悪いな刹那…そういうことだ」
ケルディムまでおまけして…一瞬焦りましたが…
「当てることないだろ!」
あ、全部作戦だったのね!
たぶん刹那の弾丸はロックオンをかすめるぐらいだったんでしょう。
今の刹那の腕なら、それくらい余裕余裕!

■オーライザー強奪未遂事件再び
ダブルオーを強奪か!?
と思いきや…リヴァイブが奪ったのはオーライザー。
「なんだこのシステムは! 勝手が違いすぎる!」
そりゃああくまで「ダブルオーの支援機」ですから!
MSと支援機ではいろいろ違うでしょうよ。

■「俺たちには、優秀な戦術予報士がいる!」
これもスメラギさんのミッションプラン!?
オーライザーのコクピットに赤ハロが乗り込み、コントロールを奪取!
そのままドッキングし、リヴァイブ再捕獲完了!
本気で「うまい!」と思いました。これは凄い!
けど…そこでコクピット撃つかフツー!? Σ(@口@;)
「沙慈のが!」←私
……「オーライザー=沙慈の機体」が定着してます。
彼も立派になったのだと喜ぶべきか……。

■狙い撃てなかったスナイパー
「撃てよ…狙い撃てよ…」
あそこにいるのは敵。イノベイター。
なんのためにカタロンに…CBに…。
でも…あれはアニューだ…。
脳裏に浮かぶのは、ふたりで過ごした記憶。笑いあった時間。
「お前の覚悟は、こんなものだったのか…!!」
結局、ライルは引き金を引けなかった…。

■希望の呟き
「ホント、愛しているのよ…ライル…」
そっか、アニューも複雑なんだ…
何話かに別れてこのふたりのことも最終回まで引っ張るのか、
たとえ一瞬でもそう思え、彼女がライルの許に戻る可能性と
希望を見いだすことができたこのセリフ。
アニューとライルって少し立場が似てるんですね。
カタロンのためにCBに来て、いつの間にか本当の仲間になってたライル。
自覚ナシとはいえスパイとしてCBに来て、いつの間にかライルに心を許したアニュー。
違うけれど、どこか似てる。だからこそふたりは惹かれあったのかも…。
きっと、ライルと戦っているあの瞬間も、アニューは複雑だったと思います。
イノベイターとしての使命か、いつの間にか愛したひとか。
結局前者をとったけど、それでも彼女は
ライルのこと、本当に想ってたんだと思います。
…忘れることなんか、断ち切ることなんか、できないぐらいに。

■なぜか縁のある兄弟
アニューのMSがファングを…
この双子はなぜこうもファングにボロボロにされるのでしょうか。
ニールだってこの武装のせいで…。

■なんでこんなことになっちゃったんだろう…
「偽りの世界の中で」、と言っても、この世界は偽りなんかじゃない。
人と人が憎しみあって傷つけあって、そして想いあう本当の世界。
その世界でふたりが触れあった時間は、絶対に偽りなんかじゃなかった。
たとえイノベイターと人間でも、そこにあった想いは同じだった。本物だった。
ライルはそれをわかってる。そして、アニューも。
「もう一度、お前を俺の女にする。嫌とは言わせねえ!」
人間じゃないからなんだ。たとえ生まれがなんだって、アニューはアニューだ。
届いていたライルの気持ち。アニューの目から零れる涙。
こじ開けたコクピット、そこに伸ばされるケルディムの手。それは―― ライルの手。
帰ろう。みんなの所へ。
帰ってこい―― ここへ。自分の傍らへ。
このままトレミーへ戻って仲間から何かを言われても、ライルはきっと彼女を守った。
もしかしたら、ティエリアが力になってくれたかもしれません…同じだからこそ。
帰りたい―― 帰ろう。愛しいひとの傍へ。
一度は身を乗り出した…なのに…。
リボンズ…こいつのせいで…!!
ボロボロにされていくケルディム。
リボンズの脳量子波のせいで、ライルの声はアニューに届かない。
いや、届いていても、リボンズに身体を支配されているのかも…。
万事休す。けれど――――
アニューの機体を貫く、粒子ビームの光条。
撃ったのはダブルオーライザー―― 刹那。
加速粒子が引き起こす脳量子波現象。
「私、イノベイターでよかったと思ってる…でなきゃ、あなたに逢えなかった…
この世界のどこかですれ違ってるだけだった…」
それでも、生きていられるのに…
「あなたがいなきゃ、生きてるはりがないわ」
ふたりは、わかりあえてた。ふたりがつないだ絆は、本物だった。
爆散する機体。音にならない、ライルの絶叫―― …

「もしもの時は俺が引く…その時は、俺を恨めばいい…」
刹那の言葉が真実にならなければよかったのに…。
ごちゃごちゃになった感情全部乗せて刹那を殴るライル…
それをただ受け止めるしかできない刹那…
なんでこんなことになっちゃったんだろう…
刹那の行動は正しかったと思う。
ライルの行動も間違ってたとは思えない。
だからといって、アニューが悪いかと言われると、たぶん違う。
アニューは最終的にライルの所に帰ろうとして、
ライルはアニューを取り戻そうとして、
そして刹那はライルを助けようとした。
誰かが誰かを想ってて、誰かが誰かを助けようとして。
結果的に、ライルは泣きながら刹那を殴ってる。
何が正しかったのか、どこが間違ってたのか。
私には判断つかないし、人によって見方は違う。
だから、どう言えばいいかわからない。

ただ…せめて、願う。
最後の瞬間、アニューが、幸せであったこと。

こんな…こんなやりきれない結末になってしまったライルとアニュー。
でも…せめて、信じたい。彼女の、最後の笑顔を。
心は、「帰るべき場所」に帰ってこれたことを。
だからこその、笑顔なのだと。
だって、アニューの「帰るべき場所」は…

ライルの、腕の中だから。

いろいろあれですが…
トランザムライザーの脳量子波現象は
もうスルーしています。
これはこうなのだと。
てか…これはこれでありなんじゃね?
本音です。

最後の空行は反転しています。
書いてて泣けてきたのは初めてです…。

2009/02/22 20:51 |ガンダムOOCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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